<エレキーパドル(龍安2号)> 05-4-3 
 05-2-20にJH3YKVが主催する「自作激集合第二回」が開催されました。
今年も、刺激を受ける作品ばかりでした。
以前からホームページ等でも紹介され、それをお手本に作られた、L金具を使用したエレキー用のパドルが非常に気になりました。また、ベンチャー製(後に正規版ではないことが判明)のパドルも本物を見ることができましたので、これは作るしかないと一機に作って見ました。
設計図を先に作ったわけではなく、頭に焼きこんだベンチャーをイメージしながら、ホームセンターで使えそうな部品を調達して現物あわせで作りました。
 先に作った 龍安は、とにかく一回楽に作ってみようと作ってみて、何とかなりそうだということがわかり、完全にはまってしまって本格的にチャレンジしてみました。


<基本コンセプト>
1)ホームセンターで調達できる部品で構成する。(東急ハンズでアクリルの板や、真鍮の厚板を仕入れた)
2)ホーム運用で使用に耐えるものとする。
3)再現性が良いものとする。
4)見栄えもそれなりに重視する。(パドルのつまみもアクリルの板を切って作って見ました)
5)安価に作る。(真鍮の厚板が高い:\1.5K、その他は全部で\1K程度)

<写真>
高級感を出すためにガラス風のアクリルの板にキー部を構成し、重量を確保するために真鍮の厚板の上に
乗せた構造にしました。
ポストの穴あけの精度を確保し、容易にするためにアクリルの板は好都合です。素人では、真鍮や鉄板に穴
をあけるのは至難の技です。
パドルの主要部分はL金具です。
回転方向の動きを作るための構造として、L金具の内側に4mmのネジが通せる15mm長のスペーサを接着剤
で固定しています。
アクリルの板を切ったり、穴を開けたりする時に傷をつけないように、作業前にセロハンテープを前面に貼って
保護をしました。
L金具側の接点は、余っていたDIPスイッチのリード部を切って金具の表面に接着剤で貼り付けリード線で引き
出しています。
ポスト側の接点は、ネジ頭のままでも良かったのですが、袋ナットを使用して格好をつけてみました。
L金具の固定も袋ナットで軽く固定し、見栄えを確保しています。
真鍮台座の大きさは、70mm×70mm×15mm です。

 
   



<感想>
 気軽に作った1号機で結構うまくいったのではまってしまい、試行錯誤はありましたが、比較的満足行く物が
できたと、自己満足しています。
 この龍安2号は、龍安1号の部品をはずして作りましたので、残念ながら1号は自動消滅しました。